AppStoreでもGoogle Playでもランキングは売り上げに多大な影響を与えます。
そのためAppStoreではアプリの出来以外で集客をするアプリを排除する動きが出ました。
アプリをダウンロードするとポイントが貰えるお小遣いアプリがまず削除され、事前登録などでアイテムを配布するアプリもペナルティを受ける対象になる動きがありました。
バトルガールハイスクールも事前登録アイテムの配布を止め、iOSアプリはシリアルコード入力ボタンを削除しました。
現在、CDの「STAR☆T」と「バトルガールハイスクール公式ビジュアルファンブック」にアイテムコードが付いています。
「バトルガールハイスクール公式ビジュアルファンブック」には「ふわふわカーペット」が、
「STAR☆T」には「3チーム全員集合ポスター」が付いています。
これらは、Androidで入力すると使えるようになりますが、AndroidからiPhoneに機種変更した場合どうなるかですが、アイテムは引き継がれ、使うこともできます。
これらの画面はiPhoneです。
8月24日発売のCDにもシリアルコードが付きますが、同じ対応となるでしょう。
メディア展開を進めているバトルガールハイスクールですが、「BATTLE GIRL FES. 大神樹祭」の開催が2017年1月8日に決定しました。
「バトルガールハイスクール アフタースクール」を始めたのも、このイベントで歌う曲を増やすためだったのでしょう。
既に星守の16キャラクターは2曲ずつ持っていますので、f★fの新曲も出てくるでしょう。
また、アニメもイベントに連動させるでしょうから、2017年1月からの放映でしょう。
なお、シリアルコードでアイテムを貰えるのはよいのですが、読んでいる本を踏んずけて歩いていくモーションはどうにかならなかったのでしょうか。
バトルガールハイスクール Prime Video