ゲームは終わりのあるものが良いです。
パズルゲームなど暇つぶしには良いのですが、終わりが無いのですぐに飽きます。
PS3などパッケージ物はストーリー性があるものが多く、そのため終わりがありました。
しかし、基本無料のアイテム課金にゲームのビジネスモデルが移ったことで、どれだけ長くゲームに引き留められるかが勝負となりました。
そのため、ストーリー性の無いものが氾濫しています。
アニメと原作のつながりで、「機巧少女は傷つかない Facing"Burnt Red"」をやっていたのですが、終わってしまいました。
また、「精霊使いの剣舞 DayDreamDuel」というものも並行してやっていました。
これらは、バトルが売りなのですが、オリジナルストーリーという点でひかれました。ストーリーよ読むためには必然的にバトルをこなしていかなければなりません。
これらは同じShowgateからリリースされていましたが、前者は1年半、後者は2ヶ月程度で終わってしまいました。
これらは3Dのキャラクターを操作して遊ぶバトルゲームですが、3Dキャラクターを操作できるのがよかったです。鉄拳やソウルキャリバーのような感じです。
その後、TVのCMをみてバトルガールハイスクールを知り、やり始めました。
バトルガールハイスクールは原作が無くオリジナルストーリーを読むためにはバトルをこなしていく必要があります。
バトルガールハイスクール Prime Video